2023年度入試!入学希望者必見!東京大学農学部の特徴と入試内容とは?

『講師全員が獣医学生のオンライン予備校-ベレクト』では、今だけ、公式LINE登録とアンケート回答で「獣医学部受験攻略ガイド」無料でプレゼントしています。下記バナーから登録してみてください

どうもこんにちは、獣医専門オンライン予備校のべレクトです!

『東京大学、農学部』の入学難易度についてご存じですか?
この記事ではこれから2023年度入試で『東京大学 農学部』に入学希望する受験生(主に現役学生)を対象に学部の特徴及び、入学難易度をまとめてみました。


なお、当大学の農学部は複数の科が存在しますが、ここでは獣医師国家資格を取得できる獣医学専攻のみを対象に取り扱っております。

東京大学
うわい先生

まず東京大学の簡単な紹介です。東京大学はもはや説明不要の日本おける最高学府ですね。

もちろん、農学部においても学力レベルは他大学と比較しても最高峰といってもよいでしょう。

数多くの学部・研究室を有する世界有数の規模本大学獣医学課程(学部)専攻(大学院)の方針としては獣医学専攻は、動物の生命現象の解明および病態の解明と克服、ならびに公衆衛生の向上を担う高度に専門的な人材の養成を図ることにより、動物と人類のよりよい関係を構築し、両者の健康と福祉の向上に寄与することを教育研究上の目的としております。

そんな東京大学の入学難易度ですが、結論から申し上げますと一般入試での難易度は全獣医学部のなかでも、最難関の位置にあります。

大学入学共通テストを突破するだけでも高い得点率が求められます。

当大学を受験できる学力があれば他の大学の受験についても合わせて検討してもよいでしょう。

それではこれより教育カリキュラム、就職実績に触れた後、入試内容について解説します。

教育カリキュラム及びキャリア教育について


獣医学課程の教育カリキュラム及びキャリア教育について紹介します。さらに、これらを通じて将来的にどのような就職先に就けるのか具体的に見ていましょう。

教育カリキュラム、方針


本専修に進学を希望するものは、獣医師の社会的使命を十分に理解し、世界の人々に奉仕する強い使命感を持たなければなりません。

本専修は、これまで獣医学教育の中で公衆衛生や畜産行政を含むレギュラトリサイエンス、高度な獣医療、生命科学研究などの分野で重要な役割を果たしてきました。このような歴史的背景と将来の役割を勘案し、以下のような目的意識を持つ学生を求めます。

1. 公衆衛生などを通じて、人と動物の食の安全・安心に貢献しようとするもの
2. 畜産業など動物生産に関する産業を通じて、食を支える使命感を持つもの
3. 動物疾病の診断と治療に関心をもち、研究あるいは診療行為を通じて人と動物の幸福に貢献しようとするもの
4. 生命の神秘に強い関心を持ち、研究を通じてその解明を目指すもの

キャリア教育


当大学ではキャリアサポート室を設置し、以下のような活動を実施しています。

<1>「OB・OGと交流する場を提供する」
さまざまな分野の第一線で活躍しているOB・OGと学生が交流できる機会を設けます。

<2>「就職活動を実務的にサポートする」
業界を研究するためのイベントを企画・運営したり、就職活動にむけたワークショップを開催しています。
また、就職活動に有益なOB・OG訪問の手がかりとなる情報を収集・整備して、就職活動を進めていくうえでの実務的なサポートを行います。


<3>「進路に関する相談相手となる」
専門のキャリアアドバイザーがキャリア相談にのります。

<具体的な活動>
• 就職関連情報の提供
• 企業別卒業生リストの整備・閲覧提供
• 就職活動に関する各種イベント・ワークショップの企画・運営
• キャリアアドバイザーによるキャリア相談
• 知の創造的摩擦プロジェクト の運営サポート
• 外国人留学生・ポストドクター向けのキャリア支援
• キャリアサポートメールマガジンの発行

学部卒業後の就職実績について

次に上記の教育によって卒業後、どのような就職先に繋がるのかをみていきましょう。2022年3月卒業者の獣医師国家試験合格率は83.9%でした。卒業生の主な就職先は下記のようになりました。

・大学機関
・動物病院
・公務員・公共研究機関
・企業(第一三共株式会社、日本ペットフード株式会社)


獣医師として医療、福祉業務に携わるパターンと公務、行政機関、研究職へ就職するパターンが割合としては大きいようです。そうとはいっても元々卒業生が少数であるため、上記就職先にまんべんなく分散しているともいえますね。

獣医師としてはもちろん、最高学部の卒業生ということもあり、獣医学に関係のない就職先についても目指すことが可能なようです。

参考|http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/vcpb/index.html

2023年度農学部の入試内容について


さてここからは気になる入試内容について紹介いたします。

東京大学では

  • 一般選抜
  • 学校推薦型選抜
  • 外国学校卒業学生特別選考

の受験枠が存在します。

どの試験においても学力テストが選考範囲に含まれるため、あらかじめ対策が必要です。詳細は以下の通りです。

一般選抜 募集人数:532人

大学入学共通テスト(900点)

【必】国 語 「国語」
【必】数 学 「数学Ⅰ・数学A」
【選】外国語 「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
【選】数 学 「数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
【選】地理歴史「世界史B」「日本史B」「地理B」
   公 民 「倫理、政治・経済」から2科目選択
【選】理 科 「化学」「生物」「物理」「地学」から2科目選択

第2次学力試験(550点)


【必】国 語 「国語総合、国語表現」
【必】数 学 「数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、数学A、B」
【選】外国語 「英語(コミュニケーション英語Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、リスニング)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
【選】理 科 「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「物理基礎・物理」「地学基礎・地学」から2科目選択

学校推薦型選抜  募集人数:10人程度(※農学部全体)

出願条件:下記要件をすべて満たす者


学校長の推薦で、各校より合計4名(男女各3名以内)が出願することができる。(同一学部への推薦は1名以内)

  • 学部ごとに定める推薦要件に該当し、当該学部の学問分野に対する強い関心及びこれを本学で学ぶ積極的な意欲を持ち、学校長が責任を持って推薦できる者
  • 共通テストの指定教科を受験する者
  • 現役のみ

推薦要件に合致する書類の具体例

  • 在学中に執筆・発表した論文や「総合的な学習の時間」による成果など
  • 各種コンテストの成績
  • 外国語 語学力証明(TOEFL 英検 IELTSなど)
  • 留学経験、国際通用生のある入学資格試験の成績、国際バカロレア、SATなど)

選考内容

  • 書類審査
  • 面接
  • 大学入学共通テスト試験結果


※大学入学共通テスト詳細は上記大学入学共通テストを参照

外国学校卒業学生特別選考 募集人数:若干名

基礎資格:次のア,イ,ウのいずれかに該当すること。

ア. 外国において,学校教育12年の課程の最終学校を修了した者及  び修了見込みの者,又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの

イ .外国において,次のいずれかの資格を取得した者
 ○ スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格
 ○ ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格
 ○ フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格
 ○ グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国において大学入学資格として認められているジェネラル・サーティフィケート・オブ・エデュケーション・アドバンスト・レベル資格

ウ .外国において,その国の学校教育12年の課程修了相当の学力認定試験に合格し,かつ,18歳に達した者

[第1種](外国人であって日本国の永住許可を得ていない者)

出願条件

次に掲げる全ての要件を満たすこと。

ア .独立行政法人日本学生支援機構が実施する日本留学試験の所定の科目を全て受験していること。所定の科目とは,文科各類を志望する者は「日本語」・「総合科目」・「数学(コース1)」,理科各類を志望する者は「日本語」・「理科(物理・化学・生物から2 科目択)」・「数学(コース2)」。

イ .TOEFL(iBT,改訂版TOEFLペーパー版テストのいずれでも可)又はIELTS(国際英語能力テスト。アカデミックモジュール)を出願開始前2年以内に受験していること。

ウ .外国において学校教育12年の課程の最終学校に,外国に在住しながら,原則として,最終学年を含め継続して1年以上在学し,修了すること。

エ .日本国籍を有さず,日本国の永住許可を得ていないこと。

選考内容

第1次選考

提出された書類を総合的に審査し、選考を行います。

第2次選考

第1次選考の結果も踏まえ総合的に選考を行います。
 ・[小論文] 2問

*日本語で解答

 ・[面接] 日本語で行い、個人面接をします。

 

[第2種](日本人及び第1種以外の外国人)

出願条件

次のアの要件を満たし,かつ,イ,ウいずれかの要件を満たすこと。

ア .TOEFL(iBT,改訂版TOEFLペーパー版テストのいずれでも可)又はIELTS(国際英語能力テスト。アカデミックモジール)を出願開始前2年以内に受験していること。

イ .外国において学校教育12年の課程の最終学校に,外国に在住しながら,最終学年を含め継続して2年以上在学し,修了すること。

ウ .外国において学校教育12年の課程の最終学校に,外国に在住しながら,最終学年を含め最終学年からさかのぼって連続する6年間のうち通算で、5年以上在学し,修了すること。

選考内容

第1次選考

提出された書類を総合的に審査し、選考を行います。

第2次選考
第1次選考の結果も踏まえ総合的に選考を行います。
[小論文] 2問を課します。
第1問は日本語,第2問は次の言語で解答すること。
英語,ドイツ語,フランス語,中国語,ロシア語,スペイン語,イタリア語,韓国朝鮮語,アラビア語
    

[学力試験]
【必】数 学 「数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、数学A、B」
【選】理 科 「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「物理基礎・物理」
「地学基礎・地学」から2科目選択

[面接]日本語で個人面接を行います。

以上のように、基本は一般選抜による突破がセオリーとなります。大学入学共通テストでは最低でも600点以上は必要ですが、2次試験を合格するには少なくとも8割強を得点できる学力が求められますね。

参考|https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400192909.pdf

農学部の入学偏差値について

農学部獣医学課程における偏差値は下記の通りです。
※ここでは河合塾のデータを参考としています。

→67.5~

参考|みんなの大学情報|https://www.minkou.jp/university/school/20180/435/

他学部と比べた場合の偏差値

理科三類の72.5を除き、全てほぼ同一レベルの偏差値となっております。他大学では医学部を除き獣医学部が上位にくるのが通例ですが、さすがに最高学府だけあり他学部だろうと同一レベルの学力が求められるようですね。

他大学と比べた場合の大学入学共通テストの得点率


他大学と比べた場合、東京大学の大学入学共通テスト得点率がどれほどの位置にあるか紹介いたします。国公立大学のみを対象とした場合、上位3大学は以下のとおりです。

北海道大学→84%
東京大学 →84%
大阪公立大学 →75%

このように、80%を越える得点率が上位となります。
北海道大学の獣医学部と東京大学の理科Ⅱ類は同じような得点率が必要です。

しかし、2次試験を考慮すれば東京大学には国語が必要なので、学力レベルは全大学中最高難易度なのは疑いようがありませんね。

うわい先生

結論として、原則高い学力が求められます。東京大学を受験できる学力レベルであれば他の大学を受験することも可能でしょう。

最高レベルの学問を学ぶ場合は間違いなくおススメといってもよいでしょうね。

一方で私立大学との併願なども検討するなど、もしもの場合を考慮し、受験計画を立てるべきです。

以上、東京大学農学部における特徴、及び入学難易度についてまとめました。

LINE登録をしていただけますと、簡単にではございますが、相談に乗ることもできます。獣医学生ってどんな感じ?受験勉強はどういうふうに進めたらいいの?など些細なことでも回答致しますのでよろしくお願い致します。

うわい塾長

べレクトでは獣医学部進学を目指すあなたのための、オンライン個別面談を無料で実施しております。

なんと!!

あなたが第一志望に合格するためのスケジュールを現役講師と一緒に作れます!!

こちら、毎月10名限定となっております。

気になった方は、是非一度、公式LINEからお問い合わせください。

↓↓ LINEが無いからはこちらからお問い合わせいただけます ↓↓