講師紹介:髙木 真帆先生(東京農工大学共同獣医学科)

髙木先生は、ベレクトで合格しました!

夢なき者に成功なし!

座右の銘
  • 大学: 東京農工大学 共同獣医学科 一般前期入試
  • 趣味: ジブリを見ること
  • 特技: 習字
  • 得意指導教科: 数学・化学・生物

指導で大切にしていること

受験は先が見えず、不安なことも沢山あるかと思います。

そんな時、いちばんに相談できるような、生徒さんに寄り添った講師でありたいと思います。

受験のパートナーとして、スケジュール管理や質問回答などの勉強面はもちろん、前向きに自信を持って勉強を進められるよう、精神面もサポートしていきたいです。

ベレクトの魅力は何だと思いますか

志望校に合格された先生に1対1でスケジュールを管理してもらえるところ。

自分が質問したいと思った時に、すぐに質問できる環境があるところ。

生徒のみなさんへ一言

志望校の合格に向けて全力でサポートします!一緒に頑張りましょう!

受験期に最も苦労したこと

髙木 真帆先生
髙木先生

化学と数学の共通テストの点数が、演習を重ねてもなかなか上がらなかったことです。

高校3年生の夏前まで、50〜60点台がほとんどでした。2年生の夏から受験を意識して勉強し、一般的に良質といわれる問題集をすでに4周ほどしていての点数だったので

かなり辛く、行き詰まってしまった時期もありました。

それをどのように乗り越えたか

髙木 真帆先生
髙木先生

私も受験生の時べレクトの生徒でした。

合格された先輩方がおすすめする参考書を解いていたので、必要なのは勉強方法を変えることではなく、演習量を増やすことだと考えました。

使っていた問題集を2〜3周プラスでやり直したり、共通テスト前はひたすら対策パックを解いたりしました。

苦手を無事に克服し、共通テスト当日は化学で8割、数学で9割をとれました。

合格した時の得点率

髙木 真帆先生
髙木先生

共通テスト: 83.6%

二次試験: 6~7割

先生のコメント

髙木 真帆先生
髙木先生

大切なのは、良質な問題から、普遍的な思考回路を得ることで、問題集を何冊もやることではないと学びました。

苦手科目を克服するのは、得意科目よりはるかに時間がかかりますが、苦手科目で得点を取れるようになると、合格に一気に近づくと思います。

受験までの限られた時間の中で、どの参考書を使い、どのように勉強すれば無駄なく点数に結びつけられるのか、経験を踏まえてサポートしていきたいです。

志望校の合格に向けて全力でサポートします!一緒に頑張りましょう!

現役獣医学生に
\ 受験相談できる

\ 毎月先着10名限定 /

※塾の方針として、無理な勧誘は一切行いません。

この記事を書いた人

ベレクト運営事務局

獣医専門オンライン予備校のベレクトです。
本記事が受験生の参考になれば幸いです。