獣医学部受験は難しい?どれくらい難しいのか具体的に解説

獣医学部受験って難しいの?」「獣医学部の受験は難しいと聞くけど、どうして?」と疑問に思っている人は多いのではないでしょうか?

医療系の学部ということもあり難しいというイメージはありつつも、歯学部や薬学部といった他の医療系学部と比べた難しさについて理解している人は少ないのではないでしょうか。

今回の記事では、獣医学部の受験はどれくらい難しいのかなぜ難しいのかについて詳しく解説をしていきます。

獣医学部の受験を考えている人がどのような行動を取るべきなのかについての情報も紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

獣医学部受験は非常に難しい

単刀直入にいうと、獣医学部受験は他の学部に比べて非常に難しいです。

様々な観点から評価すると、医学部受験と同じくらい難しいと言われています。

ここから、獣医学部受験がなぜそこまで難しいのかについて詳しく解説をしていきます。

獣医学部への受験を考えている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

募集定員が非常に少ない

獣医学部の難しさの最も大きな理由としては、募集定員の少なさが挙げられます。

国公立大学は各大学の募集定員が30名、私立の募集定員が100名前後と医療系の学部としては非常に少なくなっています。

また大学の数も全国に17校と少なく、単純に計算して全国で1000人前後しか獣医学部には入ることができません。

そのため、人気大学には志望者が集中し、どの大学も平均して5〜7倍の倍率になっています。

このように、募集定員の少なさが獣医学部合格の非常に高い壁となっています。

共通テストで旧帝大レベルの高得点が必須

このように非常に倍率の高い獣医学部では、当然競争を勝ち抜いて合格するために高い得点率が必要となります。

国立の獣医学部に合格するためには共通テストでの得点率が最低でも8割近く必要になります。

この得点率は日本の大学全体でも非常に高く、九州大学や北海道大学といった旧帝大と同じくらいです。

そのため、単純に考えると「倍率がとても高い旧帝大でトップ30に入る」ということが必要になります。

このように考えると、獣医学部への入学の難しさがイメージしやすいのではないでしょうか。

また、獣医学部は2次試験の問題が非常に簡単かつ配点が低いことも特徴で、合格者のほとんどが満点近く得点しています。

これらのことから総合して考えると、獣医大学は実施される全ての入試で「8割〜満点」が求められる非常に過酷な学部であるといえるでしょう。

現役と浪人の割合はどれくらい?

上記のように難しい獣医学部ですが、このように難しい学部だと当然浪人して受験を行う人が増加してきます。

具体的には、受験する年にもよりますが、合格者の半数以上が浪人生である場合が多いです。

現役生にとってはとても不利な試験となってしまうため、きちんと計画を立てて適切な対処を行っていくことが必要となります。

獣医学部に合格している人はどんな人?

これまで紹介してきたように非常に合格の難しい獣医学部ですが、実際に受験をして合格を掴んでいる学生も一握りですが存在します。

では、このような学生は一体どのような特徴を持っているのでしょうか?

自身の経験や周りの同級生を見て感じたことを紹介していこうと思います。

計画的に勉強に取り組める人

受験を成功させ獣医学部に入学するために最も大切なことは「計画的に勉強に取り組む」ことです。

この計画性をおろそかにしてしまっては、よほどの天才でもない限り獣医学部に合格することはできません。

先述のように、獣医学部の入試に合格するには教科書レベルの基礎事項をほとんど全部頭に入れておく必要があります。

これには、「○日までに○章まで終わらせる」「○日が模試だから○章と○章を復習しておく」などの計画性が不可欠です。

何となくで勉強を進めてしまっている人、自分の得意な科目に偏った勉強をしてしまっている人は最も合格から遠いと考えて差し支えはないでしょう。

この計画性は大学に入ってからや社会に出てからももちろん重要な能力のため、しっかりと身につけておきましょう。

基礎をおろそかにしない人

獣医学部に入学するためには、必ず基礎を大切にするようにしてください。

基礎ができていなければ、どんな勉強をしても本当の意味で身につくことことはありません。

獣医学部の勉強は基礎〜標準レベルのものがほとんどです。難問を練習したところであまり役には立ちません。

獣医学部に入ってからの勉強も同様で、動物の体の仕組みや病原菌についての様々な基礎的な知識をつけるところから始まり、その知識を組み合わせて研究や診察・治療を行なっていきます。

そうなると当然、学校側が求めるのは基礎的なことを十二分にマスターしそれを応用することができる人物ですよね。

基礎をおろそかにして発展的な内容ばかりやっている人、問題集を取っ替え引っ替えして新しい問題に触れることばかり考えている人は、改めた方が良いですよ。

自己分析をしっかりと行える人

最後に紹介する獣医学部合格のために大切な能力は、「自己分析を行う」ことができるかどうかです。

受験勉強は、目標の点数に達するために何が必要なのかを正確に判断し、そこを修正していく作業を売り返していくものです。

そのためには、今の自分が「何が出来て」「何が出来ないのか」を明確にすることが不可欠です。

何を修正していいのかわからないのに、修正作業を行えるはずもないですからね。

入学後や社会に出てからも、この自己分析の能力は必ず必要となるため、この機会によく養っておきましょう。

獣医学部に合格するためにはどうしたらいい?

ここまで述べてきたように非常に難しい獣医学部入試ですが、この獣医学部にしっかりと合格するにはどのようなことを行ったらいいのでしょうか?

ここからは、獣医学部に合格するために必要なステップについて詳しく解説をしていきます。

早めに志望大学を決める

まず大切なことは、志望する大学について早めに決定を行うことです。

獣医学部は、大学によって受験の際に必要な科目や配点が大きく違っています。

その違いの中には、数学Ⅲの有無や理科・社会の選択科目など受験勉強の進め方に大きな影響を与えるものも少なくありません。

「この選択科目を勉強してたのに、○○大学では使えないやん…」ということを防ぐためにも、早めに志望校を決め、志望校に合った勉強を行えるような状態を作るようにしましょう。

オープンキャンパスへ行く

志望校を決めたら、オープンキャンパスに行ってみましょう。

オープンキャンパスに行くことで、実際の大学生活や大学の設備などについて詳しく知ることができるため、ネットや塾、学校等での情報で決めた志望校を自分の目で確かめ「本当にこの大学を受験するのか」ということをはっきりさせるという意味でもオープンキャンパスは非常に大切です。

なりたい獣医師になれるのかについても、きちんと確認をしておきましょう。

出題される科目をしっかりと勉強する

志望校をしっかりと定めることができたら、出題される科目について適切な勉強を行いましょう。

先述のように、獣医学部の入試では難問はさほど出題されず、共通テストレベルの問題にしっかりと正答ができるようになっておけば大丈夫です。

そのため、まず必要な科目を洗い出し、基礎〜標準レベルの問題を着実に頭に入れていきましょう。

特に英語や国語といった「共通テストでの配点が高く、伸ばすのに時間がかかる」科目に関しては早いうちから触れておくことがおすすめです。

もちろん獣医学部は理系の学部ですので、数学や理科に関してもきちんと勉強をしておきましょう。

難易度をしっかりと理解し、獣医学部受験に備えよう!

いかがでしたか?今回の記事では、獣医学部入試の難易度について詳しく解説を行いました。

上記のように理解度は旧帝大レベル、倍率はそれ以上という環境での受験ですので、きちんと勉強を進めていなければ合格することは相当難しいものとなります。

しかしきちんと志望校の分析を行い適切な勉強を行うことで、現役でも合格することは全く不可能ではありません。

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