「なぜ獣医学科はこんなに倍率が高いの?理由と対策を徹底解説!」

「獣医学部に入りたいけど、倍率が高い…」「獣医学部ってどうしてこんなに倍率が高いの?」と疑問に思っている受験生、多いのではないでしょうか。

模試などで判定を確認する際に、志望者の多さや判定のシビアさに驚いた経験は誰しもあることでしょう。

今回の記事では、獣医学部の倍率が高い理由と、高い倍率に対してどんなアプローチや対策を立てていくべきなのかについて説明します。

倍率の高さに凹んでいる受験生に役立つ情報が満載なため、ぜひ参考にしてくださいね。

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獣医学部の倍率は高い?【2021年度大学入試】

結論から言うと、獣医学部の倍率は他の学部学科と比べて高くなる傾向があります。
ではここから、実際に2021年度大学入試における各獣医大学の受験倍率を見てみましょう。

国立大学編

国立の獣医大学の2021年度一般入試の倍率は以下のようになっています。

大学名前期後期
北海道大学4.45.3
帯広畜産大学4.810.2
岩手大学3.311.0
東京大学(理科2類)3.7記載なし
東京農工大学4.916.2
大阪府立大学2.832.0
山口大学6.911.7
鳥取大学5.7実施なし
宮崎大学3.812.4
鹿児島大学4.24.4

大学によってばらつきはありますが、最低でも2.9倍と高めな数値になっているのがわかりますね。

また、後期入試に関してはどの大学も倍率が非常に高くなっています。
きちんとした実力を持った人でないと合格は難しいと考えられますね。

私立大学編

ここまで国立獣医大学の倍率を見てきました。一方で、私立の獣医大学一般入試の倍率は以下のようになっています。

大学名倍率
日本大学A方式 第1期:4.7    
    第2期:17.8
N方式. 第1期:14.7
日本獣医生命科学大学獣医1:6.8獣医2;18.1
北里大学一般前期;17一般中期:26
麻布大学一般Ⅰ期:13.8一般Ⅱ期:42
岡山理科大学一般A:8.0一般B;8.8
酪農学園大学一般選抜合計:10.7

国立大学と比べて、倍率が非常に高くなっていますね。
ほとんどの大学の倍率が2桁になっているばかりか、40倍を超えている大学も存在しています。

国立以上に、厳しい戦いとなることが予想されます。

獣医学部の倍率が高い理由

勉強

ここまで獣医学部の倍率が非常に高いことをお伝えしてきましたが、なぜこのようなことが起こるのでしょうか?

それには、以下のような理由があります。

  • 獣医学部を志す人が多い
  • 募集人員が少ない

ここからは、これらの理由について詳しく説明をしていきます。自分に置き換えて、よく読んでみてくださいね。

獣医学部を志す人が多い

獣医学部の倍率がとても高い主な理由として、獣医学部を志す人がとても多いということが挙げられます。

ペットを飼っている人獣医を題材にしたコンテンツの増加により、「獣医さん」は人気の職業の一つとなっています。
そのため入学を希望する学生がとても多く、倍率が非常に高くなっているというわけです。

募集人員が少ない

募集人員の少なさも、獣医学部の倍率の高さに影響を与えています。

同じく人気の学部である「医学部」を例に挙げると、志望する学生の数は獣医学部より多いにもかかわらず、受験倍率は獣医学部と比べて低い大学も多いです。

これには募集人員や大学の数がとても密接に関与しており、医学部は国公立だけでも各都道府県に1大学以上配置されているのに対し、獣医学部は国公立と私立合わせて16大学しか存在しません。

また募集人員もとても少なく、1学年30人という大学もあるほどです。
こうした募集人員の少なさもあり、獣医学部入学のための競争は激しいものとなっているのです。

高い倍率の獣医学部に合格するにはどうしたらいい?

勉強勉強

このように非常に競争が激しい獣医学部ですが、合格するためにはどのようなことが大切なのでしょうか?

考えるべきことはたくさんありますが、特に以下の2つを心がけるようにしてみてください。

  • 模試の順位や判定に一喜一憂しない
  • 基礎事項をしっかりマスターする

では最後に、これら心がけることについて説明をしていきます。

模試の順位や判定に一喜一憂しない

模試の順位や判定に一喜一憂することなく、やるべき勉強を進めていくことを心がけましょう。

先述のように、獣医学部は志望している学生が非常に多いです。
にもかかわらず大学数が少ないため、模試の判定に使われるデータ数が膨大なものとなります。

ゆえに、少し調子を崩してしまうと一気に順位が落ちたり判定が悪くなってしまうことがあるのです。

実際の入試では模試に比べて受験生が分散するため、悪い順位や判定が出たからといって油断せずに日頃の勉強に取り組むようにしましょう。

基礎事項をしっかりとマスターする

基礎事項のマスターは、獣医学部対策として最も重要視するものの一つです。
獣医学部の受験問題は、基礎〜標準レベルの幅広い知識を問うものが多いです。

そのため、難問を解けるようになるよりも、知識を体系的に整理し適切に使いこなすことができるようにトレーニングを行うことを心がけましょう。

高い倍率を勝ち抜き、獣医学科に合格しよう!

今回の記事では、獣医学部の倍率が高い理由と対策について説明をしました。
人気にもかかわらず狭き門の獣医学部、並外れた努力が必要になります。

各大学の特徴や傾向を見極め、高い倍率を勝ち抜きましょう!

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