ベレクトNEXTの上井です。
今回は、当塾講師の獣医師が実際に行った勉強法/対策を紹介します。
私の実践してきた勉強方法だけでなく、複数の先生に勉強を聞いたので、ご自身に合いそうな勉強法を見つけて、実践してもらえたらと思います。
私が実践していた獣医師国家試験ABCD問題の勉強方法
分野別過去問題をやり込みながら勉強していくことをおすすめします。
年度別ではなく、分野別を選ぶ理由は下記の通りです。
- 生理学や微生物などの重要な分野から勉強できる
- 同じ分野を一気に問題を解くことでポイントが体感で理解できる
- 解説が直下についていることが多いため勉強が効率的に進む
これらの過去問題をおよそ7年分以上解きながら、対策資料(北大まとめ)などを利用しながら進めるといいでしょう。
※北大まとめを読むことから始めるのはおすすめしません。膨大すぎてやる気が無くなりますし、何より効率が落ちます。アウトプットありきで進めて下さい。
※直近2年分くらいは解かないで下さい。最後に力試しで使用します。
獣医師国家試験の重要分野
①感染症と薬理
②内科と外科
上記の科目は非常に重要です。
特に感染症と薬理で、国試対策の1/3くらいの時間を投じることになると思います。
まとめ資料があればそれらを暗記すると良いでしょう(ベレクトNEXTでも用意しております)
また、小動物外科はCD問題でよくでてきますが、分野別過去問題で7年分やればわかりますが、同じような問題が多いです(ヘルニアなど)
大動物内科も同様に、コスパが良い科目と言えるでしょう。
加えて、必須試験が非常に重要です。74回は必須問題が難化したためかなりの人数が落ちました。
必須問題は意外と対策が難しい科目ではありますが、74回は特に獣医師法規で正答の判断が難しい問題が出題されました。
ここを落とすとかなり痛いです。十分に知識をつけておきましょう。
獣医師国家試験の勉強時間とスケジュール

仮で作ってみました。
半年間、3時間程度取れれば達成できると思います。参考にしてください。
※一例です。早く勉強を開始することに越したことはありません。
獣医師講師陣の「獣医国試」勉強法
まとめ
今回は、獣医師の私や講師陣が実際に行った方法も含め、獣医師国家試験の勉強方法について解説しました。
私も当日の得点率は65%くらいとかなりギリギリではありましたが、3ヶ月くらいの期間で合格ができました。
参考にしていただけると嬉しいです。
ただ、
「一人で勉強するのが苦手、誰かに管理してほしい」、「もう落ちれないから、絶対に合格したい!」というかたは国試対策の塾も検討してみてはいかがでしょうか?
ベレクトNEXTでは、オンライン個別授業はもちろん、学習管理、チャット質問回答と1on1で徹底サポートし、受講生を合格に導きます。






