【読まなきゃ損!】過去問&合格点を徹底分析!日大獣医に受かる勉強法を獣医学生が考えてみた

 皆さんこんにちは!オンライン個別塾のベレクトです。

皆さんの中には「日本大学を目指しているけど、合格するためにはどんな勉強をしたらいいのかな?」「一般試験でどれくらいの点数を取れたら日本大学に合格できるんだろう?」と疑問に思っている人はいらっしゃいませんか?

神奈川県藤沢市というとても良い立地の日本大学、狙っている人も多いのではないでしょうか。

今回の記事では宮崎大学獣医学生の坂口先生が日本大学の過去問を徹底的に分析し、日本大学の入試の傾向やそれに対する具体的な対策方法について解説をしていきます。

【おさらい】日本大学の入学試験&必要科目

日本大学の入試の傾向について解説をする前に、日本大学ではどのような形式の入試が行われているのかについてしっかりと整理しておきましょう。

日本大学の入試は以下の2種類に分けられます。

  • 一般選抜(A個別方式・N全額統一方式)
  • 学校推薦型選抜

麻布大学のような他の私立大学と異なり、日本大学の獣医学科では共通テスト利用入試は実施されていません。

そこで今回は、日本大学の一般試験について解説をしていきます。

日本大学の一般入試は各学部が独自の試験を行うA方式と、全学で問題が統一されていて複数の学部学科を受験することができるN方式とに分かれており、どちらも試験科目と配点は以下のようになっています。

  • 数学ⅠA2B(100点)
  • 理科「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」のどれかから1(100点)
  • 英語(100点)

各科目配点は100点満点で、理科の科目は標準化されて計算されます。

募集されている人数はA方式が多いため、過去問を勉強しようと考えている人はA方式の問題を解くと良いでしょう。

3年分の過去問や合格点分析からわかる入試の傾向

ベレクトは2019年度から2021年度までの日本大学の一般試験の問題を徹底分析し、問題にはどんな傾向があるのか、どのような勉強方法をとることが適切なのかについて検討を行いました。

ここからは、この分析によって得られた結論について詳細に説明をしていきます。

日本大学生物資源科学部獣医学科を狙っている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

調査結果:日本大学 生物資源科学部獣医学科を目指すなら標準レベルの問題を確実に解けるようにすることが重要!

日本大学の入試を分析することで、以下のようなことがわかりました。

  • 標準レベルの問題で構成される
  • 満遍ない知識が問われる
  • 試験時間に対して問題量が多い

日本大学の試験問題は全科目通して標準レベルの問題が多くなっています。教科書に載っているような知識は基本的に漏れなく頭に入れておき、いつでも答えられるようにしておく必要があるでしょう。

様々な分野の知識が必要になる応用問題も出題されるため、知識をきちんと整理し頭の中で体系的にまとめ上げておきましょう。

合格にはどれくらいの得点が必要?

日本大学生物資源科学部獣医学科では、各方式ごとに合格最低点が発表されています。2021年度の最低点は以下の通りです。

A方式1期:185.1点(61.7%)

A方式2期:189.3点(63.1%)

N方式:190点(63.3%)

最低でも60%以上の点数が必要なため、ある程度の正答率が必要であると考えられます。標準レベルの問題で60%を取れるように、しっかりと教科書や問題集の内容を頭に入れておきましょう。

日本大学生物資源科学部獣医学科の入試対策を試験&教科別に解説

ここまで、日本大学生物資源科学部獣医学科入試の全体的な傾向についてお話ししてきました。

ここからは、日本大学生物資源科学部獣医学科の入試問題について、教科ごとにどんな傾向があるかお話ししていきます。

皆さんの受験勉強に必ず役立つ知識ですので、是非役立ててくださいね!

数学

はじめに解説する科目は、数学です。

結論、日本大学の数学は基本的に大門2つで構成されています。全体で小問集合が出題され、基本的な問題から応用的な問題まで幅広く出題されます。小問集合問題のため、問題の誘導が比較的弱めなことも特徴です。

どの問題も解きやすく、標準レベルや教科書レベルの問題を押さえておけば高得点が見込めるものがほとんどです。

ただし、問題の解きやすさから高得点者が続出することが予想されるため、標準レベルの問題集や教科書の章末問題などで日々しっかりと演習を行い、取りこぼしのないようにしておきましょう。

英語

日本大学の英語の問題は例年7つの大問で構成され、基本的に以下のような形式で出題されます。

  • 大門1 長文
  • 大門2,3 文法問題、語彙問題
  • 大問4 短めの文の読解
  • 大問5 語彙問題
  • 大問6 短めの文の読解
  • 大問7 会話文

試験時間は60分と、この問題量に対しては短めです。

そのため、時間配分に注意して問題を解くようにしましょう。

単語や文法、文章のレベルについてはそこまで高くないため、標準レベルの問題集や教科書を速読する練習をしっかりとしておくと対策になると思いますよ。

会話文は語彙や言い回しが独特なため、こちらにも過去問などで慣れておくと安心です。

理科

先述のように、日本大学の理科は理科「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」のどれかから1科目出題されます。

それではここから、これらの科目について詳しく見ていきましょう。

物理

日本大学生物資源科学部獣医学科の物理は、例年6つの大門で構成されています。

「力学」の問題が多く出題されるほか、「熱力学」や「波動」、「電磁気」の問題もバランスよく出題されます。

他の科目と同じように試験時間は60分で、たくさん計算を行う必要のある物理では少し短く感じてしまいます。効率よく素早い計算が行えるように、問題を見たらすぐ解き方の方針が頭に浮かぶようにしておきましょう

問題のレベルは基礎〜標準なので、手持ちの問題集や教科書の問題をみっちり復習しておいてください。

化学

日本大学生物資源科学部獣医学科の化学の問題は「理論化学」「無機化学」「有機化学」「高分子化合物」の各分野からバランスよく出題されます。問題のレベルも基礎〜標準なため、教科書や問題集をしっかりと復習しておけば十分に対応することが可能です。

反面、これらの難しい問題を落としてしまうと一気に他の受験生と点差が開いてしまうため、きちんと知識を整理し使えるようにしておく必要があります。

また他の科目と同様に試験時間は60分で、問題数に対して比較的短めです。正確に素早く正答を選ぶことができるように、情報処理能力をしっかりと鍛えておきましょう

生物

日本大学の生物は、入試問題全体では比較的難しめです。試験時間は他の科目と同様に60分なのに対して、大問数は8つと多めです。それだけ多くの分野から出題されるということなので、きちんと対応できるように練習を積み重ねておきましょう。

問題は生物基礎・生物の各分野から満遍なく出題され、「遺伝」「代謝」「細胞」が頻繁に出題されます。

問題のレベルはそこまで高くなく基礎〜標準レベルなため、基本問題はしっかりと解けるようになっておきましょう。

先述のように試験時間に対する問題数も多いため、しっかり復習してどんな問われ方をしても答えられるようにしておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回の記事では、日本大学生物資源科学部獣医学科の入試問題の傾向や適切な勉強方法について説明をしました。

基礎〜標準レベルの知識が大切な問題が多いので、抜けのないように知識をおさえ確実に正答できるようになっておきましょう。

教科書や標準レベルの問題集を何周かして、知識を覚え込むことを意識し、本番で取りこぼさないように気をつけてくださいね。

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