入学希望者必見!日本大学生物資源科学部の特徴と入試内容とは?

どうもこんにちは、オンライン家庭教師べレクトです!

『日本大学、生物資源科学部』の入学難易度についてご存じですか?
この記事ではこれから『日本大学、生物資源科学部』に入学希望する受験生(主に学生)を対象に学部の特徴及び、入学難易度をまとめてみました。


なお、当大学の生物資源科学部は複数の科が存在しますが、ここでは獣医師国家資格を取得できる獣医学科のみを対象に取り扱っております。

日本大学生物資源科学部

まず日本大学の簡単な紹介です。日本大学は数多くの学部・研究室を有する世界有数の規模を誇る総合大学です。

獣医学科のある生物資源科学部キャンパスは、自然が豊富で、獣医学科の規模も大きく、広範囲の教育分野と数多くの研究室を持ちます。

動物医療を通して、動物とヒトの福祉に貢献する”獣医師”を養成するのが獣医学科です。獣医学という学問は動物医療を根幹とする応用科学で、動物の健康維持・増進を図るとともに、ヒトの健康と福祉に貢献することを大切な理念としています。

そんな日本大学の入学難易度ですが、結論から申し上げますと一般入試での難易度は私立大学中、難関の位置にあります。入試方法としても原則学力テストがメインとなります。

推薦選抜の種類が少ないため、まずは学力テストで突破することを前提に行動する必要があります。

それではこれより教育カリキュラム、就職実績に触れた後、入試内容について解説します。

参考|日本大学|https://hp.brs.nihon-u.ac.jp/~examination/story/admission/

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教育カリキュラム及びキャリア教育について

生物資源科学部の教育カリキュラム及びキャリア教育について紹介します。さらに、これらを通じて将来的にどのような就職先に就けるのか具体的に見ていましょう。

教育カリキュラム、方針

生物資源科学部は、生産・利用科学、生命科学、環境科学の3分野を基軸として、自然や生物との共生を図り、人間活動を重視した教育研究を行います。

対象とする生物資源は、これらの問題を解決し、持続可能な社会を実現させる上で必須です。これらの教育と研究を通して、フィールドから分子レベルに至る優れた科学技術を備えた人間性豊かな人材を養成します。

キャリア教育

学生が能動的かつ主体的に活動することで、満足度の高い就職が実現できるよう支援体制を築いており、各学部の特色を活かしたさまざまな支援プログラムを実施しています。

当大学は学生に対して、ホームページやSNSなどのwebからの情報だけに頼らず、実際に自分で足を運んで得た情報を基にするリアルなコミュニケーションを重視した就職活動を行うことを方針としており、全国トップクラスの規模となる人事担当者の講演や担当者と直接面談できる各種セミナーを数多く開催しています。

また、合同企業研究会・就職セミナーなどの全学対象の就職支援も行っています。支援ポイントは下記3点となります。

・学部間の連携を活かした強力な支援体制

・118万人の校友による就職支援

・就職専用サイト「NU 就職ナビ」の開設

学部卒業後の就職実績について

次に上記の教育によって卒業後、どのような就職先に繋がるのかをみていきましょう。2020年3月卒業者122人のうち112名(約91%)が就職しています。主な就職先は下記のようになりました。

・動物病院
・農林水産省
・県庁
・農業共済組合
・中外製薬㈱、イオンペット㈱ 等の民間企業
・東京大学附属動物医療センター 等


大半は動物病院にて獣医師となります。その他は行政機関、民間企業です。

おおよそが希望通りの獣医師と活躍できる場に就職できていますね。大学自体の規模が大きく、学部学科も豊富なことから、あらゆる就職先の情報を網羅しているため、上記以外の希望についても就職を望める可能性は高いと思われます。

そのため選択を広くもちたい受験生にはおススメではないでしょうか。

参考|Pettie|https://jyui.net/university/nihon/

2021年度生物資源科学部の入試内容について


さてここからは気になる入試内容について紹介いたします。日本大学では「共通テスト利用選抜」、「一般選抜」、「学校推薦型選抜」、「日本大学校友子女選抜」の受験枠が存在します。どの試験においても学力テストが選考範囲に含まれるため、あらかじめ対策が必要です。詳細は以下の通りです。

一般選抜

一般選抜A個別方式【第1期】【第2期】(300点)第1期→倍率6.0、第2期→倍率6.5

【必】数 学「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B」
【必】外国語「コミュニケーション英語Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、英語表現Ⅰ、Ⅱ」
【選】理 科「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「物理基礎・物理」から1科目選択

一般選抜N全学統一方式(併願方式)【第1期】※第2期なし(300点) 倍率3.4

【必】数 学「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B」
【必】外国語「コミュニケーション英語Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、英語表現Ⅰ、Ⅱ」
【選】理 科「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「物理基礎・物理」から1科目選択

※以下「基礎学力テスト」の詳細は生物資源科学部入学センター、日本大学入学課または オープンキャンパス等で閲覧可能となっております

学校推薦型選抜(公募制) ※指定校制なし

公募制推薦 倍率1.5

出願条件:下記要件をすべて満たす者
「本学部を第一志望とし、高等学校を卒業見込みの者また卒業した者」 
「高等学校の全体の学習成績の状況が4.0以上」
「人物・学業ともに優秀で出身高等学校長の推薦を受けることのできる者」

 
選考内容:「書類審査」、「面接」、「基礎学力テスト」

公募制関連産業後継者推薦 倍率1.2

出願条件:下記要件をすべて満たす者
「本学部を第一志望とし、高等学校を卒業見込みの者また卒業した者で父母または祖父母のいずれかが生物資源科学部の専門領域に関する産業を営み、その後継者となり得る者」「高等学校の全体の学習成績の状況が4.0以上」「人物・学業ともに優秀で出身高等学校長の推薦を受けることのできる者」

選考内容:「書類審査」、「面接」、「基礎学力テスト」

日本大学校友子女選抜 倍率1.2


出願条件:下記要件をすべて満たす者
「本学部を第一志望とし、高等学校を卒業見込みの者また卒業した者で、父母または祖父母のいずれかが本学部獣医学科の卒業生で獣医師の資格を有する者」


「次の1~5のいずれかに該当する校友の子女」
1.学校法人日本大学寄附行為施行規則第8条に定める「学校法人日本大学が設置する学校」を卒業または修了した者

2.学校法人日本大学寄附行為施行規則第9条に定める推薦校友

3.学校法人日本大学が設置する学校に勤務を有する専任教職員または専任教職員であった者     

4.学校法人日本大学の役員または役員であった者

5.学校法人日本大学の特別付属・準付属校を設置する法人に勤務を有する専任教職員または専任教職員であった者
「高等学校の全体の学習成績の状況が4.0以上」「人物・学業ともに優秀で出身高等学校長の推薦を受けることのできる者」「合格した場合、本学部に入学することを確約できる者」

選考内容:「書類審査」、「面接」、「基礎学力テスト」

以上のように、どの試験においても一定の学力を必要とします。狙い目としては「一般選抜N全学統一方式」と「公募制推薦」でしょうか。どちらも倍率が高くなく、出願条件を満たす場合、積極的に活用すべきでしょう。もちろん同時に「一般選抜A個別方式」に対策することもおススメします。


生物資源科学部の入学偏差値について


生物資源科学部獣医学科における偏差値は下記の通りです。
※ここでは河合塾のデータを参考としています

→57.5~

参考|パスナビ|https://is.gd/RrsRTN

他学科と比べた場合の偏差値


同学部の「国際地域開発学科」の場合偏差値は47.5です。獣医学科が頭一つ飛び抜けて高いことがわかります。他大学でも同様の傾向にありますが、当大学においては特に顕著といえます。

ただし他学部「文理学部」とは同程度、医学部にいたっては67.5と大学全体でみた場合、比較的高い偏差値となっており、難関大学ともいえます。

他大学(生物資源科学部)と比べた場合の偏差値


他大学と比べた場合、日本大学の偏差値がどれほどの位置にあるか紹介いたします。私立大学のみを対象とした場合、上位3大学は以下のとおりです。
※他塾の偏差値によっては順位が変動する場合がありますが、おおむね下記大学に絞られます

日本大学→62.5
北里大学→57.5
日本大学→57.5

このよう50後半から60前半が上位になるようです。
日本大学は上位3以内に位置していますね。そのため、一般入試による入学はかなりの難易度となります。

参考|みんなの大学情報|https://is.gd/npr21Y

結論として上記に記載したとおり「一般選抜N全学統一方式」と「公募制推薦」が入学への最短ルートではないでしょうか。

もちろん学力の自信ある受験生の場合、「一般選抜A個別方式」を利用するのが定石かと思います。

獣医学部としては標準的な倍率となっていますため、十分合格を狙える範囲ではないでしょうか。

以上、日本大学生物資源科学部における特徴、及び入学難易度についてまとめました。

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